7.肌の知識・表皮


さて、今日は「表皮」のレクチャーです。


表皮…


「だから表の皮でしょ」…そ、そうなんですが…



もう少し詳しく書かせてください。


表皮とは、厚さ0.2mm程度で、それが4つの層(角質層、顆粒層、有棘層、基底層)に分かれています。


先回も少し触れたように、表皮は、ターンオーバー、
バリア機能など、大事な役割を持っています。


わぁ…なんか「表皮」だけについて理解して頂くのに2回くらいかかりそうな気がしてきました。


それはさておき、まずは「ターンオーバー」から説明させて頂きます。


ターンオーバーとは表皮の入れ替わりのことをいいます。


表皮の一番下にある基底層で作られた表皮細胞が、
有棘層(下から2番目の層)で栄養を補給し、分裂しながら押し上げられていきます。


約28日かけて…約28日かけて…「ココ大事!テストに出ます」(笑)


角化(つまりは、基底層から角質層に向かって表面に近づいていくということです)しながら
角質層にたどり着き、死んだ細胞(角質細胞)となり、最終的には垢となってはがれ落ちていきます。


表皮細胞が生まれ、角質細胞となってはがれ落ちていく
このサイクルをターンオーバーといいます。



…難しいって?…ですよね(^ω^;)



角質というのはお聞きになったことがあるのではないでしょうか?



要するに、「中から外に向かって肌が更新されていって古いのは垢こすりで
落とされる運命になる」という構図が美肌を保つための基本的働きとして人間に備わっているわけです。


上手く要約したつもりですが、ガッテンして頂けたでしょうか?


「ガッテン、ガッテン、ガッテン、…」
よしっ!←自己満では決してありません(笑)


次回は「バリア機能」についてです。難しくなんかありませんよ!

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